こんばんわ!!下期始まりで社内・社外の仕事がバタバタで死にそうな今日この頃です。さて、今回はコスパ最強のリュックサックのご紹介です。普段遣いでリュックを使われる方もいらっしゃると思いますが、今回はリュックのコスパ最強を検討したいと思います。前回ビジネスバックのリュックはご紹介しましたが、今回は普段使い用のリュックの紹介です。両手があくし、重い物も楽に運べるので色々な局面で活躍しますよね。私も休日のカバンはリュックが多いです。ちなみにビジネスで使いたいという方はこちらの記事を見てみてください。
2022/5/4更新
リュックの選び方
まずはリュックの選び方の紹介を行います。選び方の観点としては、「荷物の量」、「中に入れるものの種類」、「デザイン」、「色合い」等様々です。自分に合った物を選びましょう。
普段持ち歩く荷物の量で選ぶ
普段使いとはいえ中に入れるものの量は人それぞれです。普段から財布と飲み物だけ入れている人もいれば、着替えやタオルのようなかさばるものを持ち歩いている人もいます。自分の持つ荷物の量をきちんと把握した上で最適な大きさのリュックを購入するようにしましょう。合っていないものを購入すると、ぺったんこになったり、パンパンになったりかっこ悪いですからね。一応参考情報として、普段使いの場合一般的には20L〜30Lくらいの容量があれば十分です。ちなみに町中で見かけるリュックは20Lが最も多いです。
中に入れるものの種類で選ぶ
例えば、普段から精密機器を持ち歩く人とそうでない人で選ぶべきリュックサックの機構が異なります。PC、タブレットのような精密機器を持ち歩く人は衝撃から機器を防御するための機能が必要です。例えばビジネスバックなどでよく見るクッションスペースが必要ですし、また雨対策のため、防水性などが求められます。ペットボトル等を常に持ち歩く人にはドリンクホルダーがついている方がいいし、また、小物をたくさん持ち歩く方は小分けができるので内側の細かい収納がたくさんついている製品がおすすめです。このように持ち歩くものでリュックの機能を選びましょう。
デザインで選ぶ
リュックにもデザインが数パターンあります。自分のスタイルに合わせて選びましょう!
フラップ型
リュックの上部に蓋がついているようなデザインのバックパックです。カジュアルな印象を与えるため、普段遣いで使っている人は結構います。また、蓋付きのため、ファスナーを閉め忘れた際も中身が落ちにくい点があったり、一度蓋を開けないと中の荷物に触れないので、防犯対策になったりもします。海外旅行のバックとしても利用できますね。フラップ型でもちょっとごつめのものなら、アウトドア感があり男らしさを感じさせます。
ラウンド型
丸型のフォルムなので、全般的な服装に合わせやすいすです。私の印象としては、少し可愛らしいなとも思ったりします。女性が持っているバックなんかはこのラウンド型が多い印象です。また、オーソドックスな形のため使い勝手も良いのが特徴です。
スクエア型
四角い形をしたデザインのリュックのことを言います。直線的なラインのリュックなので、スタイリッシュに見せることができるのが特徴です。ビジネスシーンでも3Wayバック以外でこの形のリュックを持っている人をちらほら見かけます。
オススメの色は?
黒が無難です!迷ったら黒色を買いましょう!その上で自分の服装にあった色を選ばれるのをオススメします。もしくはグレー系統の色も合わせやすいと思います。原色系のリュックは、服装の配色で似合う似合わないが大きく左右されますので、購入する場合は、シンプルな色合いの物とセットで購入するほうが良いです。
コスパ最強のリュックサックはこれだ!!
RONDE
リュック メタルバックル フラップ型
価格:2,980円
※2018年10月10日時点の価格です
容量も大きくA4サイズのものも軽々収納でき、メイン収納部分は2ポケットとなっており収納を使い分けることも可能です。また、小物ポケットやサイドポケットが一つずつついており、財布や鍵といった小物の収納も可能です。デザイン面もシンプルなフラップ型で合わせやすく、防犯面でも良いと思います。1〜2泊くらいの旅行には最適なのではないでしょうか。バックルでサイズの微調整もでき自分のスタイルにあったカスタマイズが可能ですし荷物の多い少ないで調整ができる点は結構嬉しいと思います。またこれだけ高機能で金額も驚きの3,000円※1切りということからコスパ最強とさせてもらいました!!
さて、いかがだったでしょうか!Amazonなんかで調べてみると他にもデザインが良くて安いリュックがたくさんあります!!皆さんも自分にあったリュックを探してみてください!
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