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【もう煽られても怖くない】オススメ高機能のドライブレコーダー3選!

更新日:

ドライブレコーダーとは

煽り運転対策に有効なのがドライブレコーダー

2022/5/4更新

煽り運転されて、自分の車にぶつかったら・・・

考えるだけでぞっとしますよね。

こんなときに大活躍してくれるのが、ドライブレコーダーです。

事故が起きた後のトラブルや相手方の不当な主張から、自分の身を守ってくれます。

なぜドライブレコーダーは販売台数が急増しているのか?

参照:GfKジャパン

ドライブレコーダーの販売台数が急増した背景のひとつに、2017年6月に起きた東名高速道路での事件が深く関係しています。

周囲を走行していた車載ドライブレコーダーから、1台の車が危険な煽り運転をしていたことで事故を誘発したことが発覚。

事故に関する報道以降、ドライブレコーダーの果たす効果に注目が集まったものと考えられます。

「だれよりも早く進みたい」「自分の進行を邪魔する奴は許さない」こういったさもしい心のドライバーが増えていることから、

それに比例してドライブレコーダーの販売台数が増えています。

ドライブレコーダーの選び方

カメラのスペックで選ぶ

解像度

ドライブレコーダーの解像度は、ディスプレイに表示される映像の鮮明さを表しています。具体的には解像度「1,920×1,080(Full HD)」という表記で、横1,920個・縦1,080個のドットで映像を出力していることを示しているのです。

縦×横のドット総数を画素数と呼び、1,920×1,080のFull HD解像度では約207万画素となります。ドライブレコーダーを選ぶ際には、Full HD・200万画素以上が欲しいところですが、使用用途が事故時の検証などに限られるのであれば、最低100万画素以上で十分です。

画角

撮影できる画角(視野角)が広いほど安心できます。事故は必ず真正面で起こるとは限らず、たとえば斜めから当てられた、ということも十分に考えられるからです。

ライブレコーダーの画角には「水平画角」(横の撮影範囲)、「垂直画角」(縦の撮影範囲)、「対角画角」(斜めの撮影範囲)の3つがあります。

このうち最も重要なのが水平画角で、各メーカーによって平均値はまちまちなのですが、たとえばコムテックやユピテルなら108~109°、ケンウッドなら117°あたりが平均値になります。できれば108°以上で、さらなる安心を得たいなら120°以上の水平画角を持つ機種を選んでおくことをおすすめします。

録画時間

録画時間の長さも重要です。現在のドライブレコーダー市場の傾向としては、付属のメモリーカード1枚で約1~2時間程度録画できるという機種が多い他、大容量メモリーを使用すれば50時間以上の長時間録画ができるという機種も存在しています。

普段の通勤や買い物であれば、1~2時間程度の録画時間で十分足りますが、旅行などで長時間録画をしたい場合には、最低12時間以上の長時間録画に対応している機種が必須です。

2カメラ前後撮影

車両同時の事故の中で特に多いのが、追突(全体の33.5 %)と出会い頭の衝突(24.3%)です。

これらの事故発生時に逃げられてしまったような場合こそ、相手の顔やナンバープレートなどを記録するドライブレコーダーの真価が発揮されるでしょう。突然背後から追突されることにも備えたい場合は、後方もカバーする2カメラだと安心ですね。

リア側にカメラを設置しておけば、後方車両からの危険行為を記録したり、追突後に脅されたりした場合にも証拠として残してくれます。

もしこれらの要因によって事故が起きた場合、警察に録画データを提供すれば有利に交渉を進めることができるはずです。

取り付けの作業時には、後方確認の視界の妨げにならないよう位置に注意して、なるべく目立たない場所に設置しておきましょう。

360度全方向撮影

文字通り全方位の映像を撮影できます。

死角方向からの事故や車内の様子も隈なく記録できるという点が、最大のメリットです。

機能で選ぶ

駐車監視

走行中の映像を記録するというイメージが強いドライブレコーダーですが、中には駐車中の映像を記録する機能を搭載した機種も存在します。

メーカーによって「駐車監視機能」や「パーキングモード」など、機能の呼び方は異なりますが、できることはほぼ同じです。

駐車監視機能付きのドライブレコーダーであれば、駐車中のいたずらや当て逃げ、車上荒らしなどを映像として記録し、警察や保険会社に提出する証拠を残すことができるのです。

運転中だけでなく、愛車から離れている時も安心が欲しいという人におすすめの機能だといえます。

常時録画

常時録画とは、文字通り常に録画を続ける機能です。
中には駐車監視機能の一部として、駐車中に常時録画を行える機種も存在します。

駐車監視機能の一部として設定される常時録画には、いたずらや当て逃げなどの一部始終を逃さず記録しておけるというメリットがあります。

また、玄関の前に車を駐車している場合、万が一自宅に空き巣に入られた場合、犯人の顔を特定してくれるかもしれません。

ただ一方で、デメリットとして、SDカードの容量をかなり圧迫し、バッテリーの消費も激しいです。

加速度センサー/衝撃検知時自動録画

衝撃検知時自動録画は、一般的に駐車監視機能における録画方式を指します。駐車監視機能が搭載されるドライブレコーダーのほとんどに搭載されています。メーカーによっては「イベント録画」と呼んでいる場合もあります。

車が衝突した時にはドンっと大きな衝撃が走ります。この衝撃を感知するのがGセンサーで衝撃を緊急事態と判断して自動的に動画ファイルを保護し、上書きを防止してくれます。この加速度センサーは運転中の他、駐車場に停車しているときの当て逃げ対策にも有効です。

通常の加速やブレーキでは作動せず衝撃を検知するように設計されています。

また、Gセンサーが作動する衝撃度も、3段階調整、5段階調整などドライバーが任意で設定できるようになっているものも存在します。

モーションセンサー録画

駐車監視機能における録画方式の1つです。一部のドライブレコーダにおいてオプションとして設定されています。

駐車中に自車の周囲で動く車や人を検知して、自動的に録画を開始します。
不審な動きをする人や、衝撃を伴わないいたずらなどに反応して録画を開始するため、難しいとされているイタズラの現場も押さえる事が出来る。

デメリットとして、雨が降ると常時録画状態になってしまうことが多いです。

GPS

衛星通信を利用して現在位置を把握するGPS機能を搭載した機種も存在しています。GPS搭載型のドライブレコーダーは、自車の位置情報や走行ルートを記録することができる他、録画した映像と地図情報を連動させることもできます。

GPS機能によって取得したデータは、事故発生時に警察や保険会社に提出する証拠としてかなりの信頼性と重要性があるので、映像証拠だけでは心配だという人は、GPS搭載型のドライブレコーダーを選ぶようにしましょう。

LED信号機対応

ED信号機を撮影すると機種によっては信号機の灯火が真っ暗だったり、点滅した状態で撮影されるのはご存知でしょうか?

あまり知られてはいませんが、実はLED信号機の灯火は目に見えない速さで点滅を繰り返しています。

その点滅回数は東日本が1秒間に100回、西日本が1秒間で120回というスピードです。

あまりに速い速度で点滅しているため人の目では残像効果から終始点灯しているように見えているわけです。

ドライブレコーダーの映像は1枚1枚撮影された静止画を連続上映することにより動いて見えています。つまり、映画フィルムやパラパラ漫画のような状態です。

説明したようにLED信号機の灯火は目にはわからない速度で点滅を繰り返しています。一方、ドライブレコーダーも1秒間に数十枚の静止画を撮影しているわけです。

そして、多くのドライブレコーダーの撮影周期は1秒間に30枚(30fps)、西日本のLED信号機の周波数は60Hz(120回の点滅)とフレームレートの倍数になっているため、一度周期が重なってしまうと「信号機の灯火が停電のようにずっと真っ暗」という状態になってしまうことがあるのです。

事故発生の瞬間を録画したドライブレコーダーに信号の灯火が映っていないのは致命傷とも言えますので購入時は注意が必要です。

最新の機種はLED信号機に影響されないもの(点滅はするが無灯火は避けれる)が多くなりましたが、万全を期すためには27.5fpsなどLED信号機の周波数とフレームレートが同期しないタイプや、走行する地域に応じて50Hzと60Hzを切り替えて影響を抑えるフリッカー抑制の付いたドライブレコーダーがお勧めです。

ノイズ軽減対応

本体内部から漏れる電磁波の影響により、カーラジオや地デジテレビにノイズを発生させてしまう場合があります。

ノイズを防ぐには、ノイズ軽減の対策がしっかり施されたドライブレコーダーを選ぶ必要があります。

車内でラジオやテレビを快適に楽しみたい人は、海外メーカーと比較してノイズ対策がしっかり施されている機種が多い、国内メーカーのドライブレコーダーを選ぶことをおすすめします。

夜間・暗所対応

夜間・暗所撮影に対応した機種であるかどうかも重要です。

HDR(ハイダイナミックレンジ)機能やWDR(ワイドダイナミックレンジ)機能といった、撮影時に白飛びや黒潰れを補正する機能を搭載したドライブレコーダーであれば、夜間・暗所撮影時でも鮮明な映像を記録しておくことができます。

夜間の道路はスピードが出やすい環境です。

これらは、見通しの悪い夜間のトラブルでも確実な映像証拠を残しておきたい人におすすめです。

レーダー探知機一体型

速度取締装置の発するレーダー波を探知して警報を発するレーダー探知機と一体型になった機種が存在します。ドライブレコーダーとレーダー探知機を一体にするメリットとしては、配線が一系統でまとめられることや、手元のレーダー探知機でドライブレコーダーの操作が行えるということが挙げられます。
また、レーダー探知機にGPSが付いているので、それぞれを個別に買うよりも、一体型の方がコストを抑えられます。

本体形状から選ぶ

一体型

カメラとレコーダー本体が一つになっているので、見た目がシンプルで配線もスマートにまとめられるというメリットがあります。

しかしながら、ほとんどの機種はフロントガラス上部に設置する設計となっているので、設置する車種によっては視界の邪魔になるというデメリットもあります。

ルームミラー型

カメラ部分をミラーの裏側、確認用モニターをミラー側に設置する機種が多いため、視界を遮ることがありません。

しかしながら、ルームミラーの角度を調節するとカメラの角度も変わってしまうことや、モニターの設置によってミラー本体の視認性を低下させてしまう場合があるといったことがあります。

分離型

カメラ本体とモニター付きのコントロールユニットが分かれている分離型。

カメラ部分が小さいため、フロントガラスに設置しても視界を遮らず、手元のコントロールユニットだけで操作が完結するというメリットがあります。

ただし、一体型やミラー型と比較すると機能面で劣る機種も多いため、必要としている機能やスペックを満たしているかしっかり確認するようにしましょう。

コスパ最強のドライブレコーダー3選!

ベスト3 コムテック ZDR-012(11,891円 11月3日時点 amazon)

【エンジンONで高速録画! 】
新たに開発した高速起動システムでエンジンON直後(約1秒)から録画を開始するため、車が動き始めた直後の映像も撮り逃しません。

【HDR/WDRで夜間映像も綺麗! 】
HDRおよびWDR機能を搭載しているので、白とびや黒つぶれ、逆光にも強く、明度差のある場面でもくっきりとして映像を記録します。

【200万画素で映像もキレイ! 】
高画質の鮮明な映像を撮影することで、万一のトラブルや予期せぬ事故が起きた時の事故原因解明やスムーズな事故処理などに役立つだけではなく、ドライブの記録映像として後から楽しむこともできます。

【夜間でも明るく撮影】
1/3インチイメージセンサー搭載。イメージセンサーを大型化することで従来よりも鮮明な映像を記録します。また大型化することによって、夜間の明るさアップも実現しました。

【全国のLED信号機に対応! 】
東日本 / 西日本の異なる電源周波数でもしっかり録画します。

【いざ! というときを逃さない! 3つの安心録画機能! 】
・常時録画:エンジンONからOFFまでの映像を記録します。
※録画サイズやフレームレート、画質の設定により記録時間は異なります。
※初期設定では記録上限に達した場合、古い映像から自動で上書きされます。

・衝撃録画:内蔵のGセンサーで衝撃を検出した場合、自動的に衝撃録画データとして記録します。
※衝撃を検出した時点のファイルおよび前または次のファイルを衝撃録画データとして記録します。
※初期設定では記録上限に達した場合、古い映像から自動で上書きされます。

・マニュアル録画:スイッチを押すことで任意のタイミングで映像を記録することができます。
※スイッチを押した時点のファイルおよび前または次のファイルをマニュアル録画データとして記録します。
※初期設定では記録上限に達した場合、古い映像から自動で上書きされます。

【撮影された映像を守るための安心機能! 】
・ファイル保護機能:
本製品の専用ファイルシステムは事故などで急に電源が切断された場合でも、保存データの破損が少なく復元する確率の高いシステムで、いざというときのデータを確認できるように保護します。

・SDカードチェック機能:
多くのドライブレコーダーではSDカードが破損していても通常通り起動してしまい、映像を記録できていないことが有ります。
本製品では起動時にmicroSDHCカードをチェックし、カードが破損していた場合は液晶表示で異常をお知らせするため、取り逃しを防止できます。

・緊急録画停止機能:
事故などの大きな衝撃を受けた際、録画を自動で停止します。事故後にそのまま車両を移動させたり、修理工場で修理を行う際など本製品がONになった場合など、無意識のうちに重要な映像を上書きしてしまうことを抑えます。
※衝撃検出感度はOFF含め11段階に調整できます。

【役立つ便利機能や特長】
・定期的なフォーマットを低減! :
本製品の専用ファイルシステムは、パソコンなどで使用されているファイルシステム(FATなど)に比べ、記録と削除の繰り返しによるSDカードの断片化を格段に抑えたファイルシステムとなっています。そのためSDカードをフォーマットする頻度を大幅に減らし、使用することができるようになりました。

・ノイズ対策済み!:
本製品は地デジの受信やナビのGPS受信などに影響を与えないよう、ノイズ対策を行なっています。(当社基準)

・かんたんスイッチ搭載:
使用頻度の高い機能をワンタッチで操作できるかんたんスイッチを搭載。かんたんスイッチの機能を「再生」「録画」「音声録音設定のON/OFF」の3種類から選択できます。

【ビューワソフトで詳しい情報を確認! 】
付属のmicroSDHCカードに収録された専用ビューワソフトを使用して、録画データをパソコンで確認可能! 映像や音声だけではなく、Gセンサーの情報も確認できます。
また録画したデータを動画や静止画に変換しパソコンへ保存することもできます。

【2.3インチ液晶搭載! 】
2.3インチの液晶搭載で本体でも記録映像が確認できます。また録画中の映像も表示されるため、角度調整も簡単に行えます。

【液晶反転機能! 】
本製品に内蔵されたGセンサーによって上下を自動で判別し、液晶表示を反転するため、ダッシュボードなどへも取付けできます。

○その他機能
・衝撃感度11段階調整可能(OFF含む)
・音声録音
・日時情報記録
・LED信号機対応
・カレンダー/時計表示
・ドライブサポート機能(急加速や急減速、急ハンドルを検出しお知らせします)

ベスト2 ユピテル DRY-ST3000P (10900円 amazon 11月3日時点)

GPS機能搭載モデル】
●GPS機能を搭載していない場合は、日時ずれが起こる可能性がある。本製品はGPS機能が搭載されている為、日時を自動で補完。
面倒な日時設定や定期的な日時確認が不要になる。万が一の時でもしっかり日時を記録できるので、映像の信頼性が高まります。
また、専用ビューアソフト(無料)を使えばパソコンでマップ上に走行軌跡も表示が可能。
記録映像と連動して走行軌跡が表示されるので、旅の思い出を振り返る時にも活躍!

【高画質記録設計で鮮明に映像を記録】
●記録画質:200万画素のFull HD高画質記録対応。万が一の時以外にも日常の走行映像を後から楽しむ事も出来ます。
●HDR機能搭載:日中天気のよい時の逆光下や夜間の撮影時に生じる黒つぶれや白とびを抑え、より明瞭な映像を記録します。

【安心の3つの録画方法】
●常時録画・・・エンジンON/OFFに連動して録画を自動でON/OFF。電源の入れ忘れを防ぎます。
●G(衝撃)センサー記録・・・衝撃を検知時に撮影映像が上書きされないように専用フォルダへ保存
●ワンタッチ記録・・・手動で撮影映像を専用フォルダへ保存

【最大約12時間の駐車記録に対応/3つの駐車記録方法[別売オプション対応]】
●エンジンをOFFにすると、外部電源により最大約12時間の駐車記録を行います。
1動体検知記録・・・人や車などの動きを検知して記録を開始します。1分間映像に動きがなかった場合、自動で終了します。
※動体検知記録機能設定時は常時記録、イベント記録は行いませんのでご了承ください。
※初期値は「OFF」です。動体検知機能は本体電源OFFすると初期値(「OFF」)に戻ります。
2常時録画‥古い映像を上書きしながら常に記録し続けます。
3イベント記録‥・駐車中に、車に衝撃が加わった場合に記録します。
※駐車監視記録をご使用頂くには、別売オプションが必要です。『電圧監視機能付電源ユニット (OP-VMU01)+電源直結コード(OP-E755)』
※オフタイマー設定(0.5時間/1時間/2時間/3時間/4時間/6時間/12時間)に関係なく、車両バッテリー電圧が設定した電圧を下回ると自動で電源供給を停止し、バッテリーを保護します。

【万が一の時に備えて、バックアップ機能搭載】
●重大事故などで急に電源が断たれた場合、バックアップ機能により、現在記録中の映像の破損を防いで保存します。

【コンパクトデザインで目立たず設置! 】
●本体サイズは『60(幅)×45(高さ)×28(奥行)mm(突起部除く)』とコンパクト設計。
コンパクトサイズなので、運転中も視界に入りにくいため気になりません!

【その他特徴】
●地デジノイズ対策・・・独自の技術により、高画質記録時に発生する、不可避な特有ノイズを低減
●LED式信号機でもしっかり記録・・・東日本・西日本それぞれの周波数に対応
●自動画面OFF機能(30秒/3分/5分後/常時オンから設定可能)
●2,902円相当! タイムズクラブ ロードサービス「カーレスキュー」1年間無料※タイムズクラブのロードサービスをご利用頂くためには、事前登録が必要になります。
●音声記録 ON/OFF可能
●付属品: 5Vコンバーター付シガープラグコード(約4m) / ブラケット / microSDカード(8GB) / 保証書(保証期間1年)

ベスト1 Anero G-sensor WDR(5699円 amazon 11月3日時点)

【デュアルカメラ(前後カメラ)/同時録画】
フルHD1920*1080P/30fpsのフロントカメラ+ VGA 640X480リアカメラによって、前方の状態がもちろん確認できて、後方から追突された場合もしっかり記録できます。

【 強いHDR/WDR搭載】
逆光やトンネルの出入り口など明暗差が激しい環境時におきる「白とび」や「黒つぶれ」を抑え明瞭な映像を記録。
露出や感度などのパラメーターが手動で調整できるため、所望するビデオの録画が可能です。

【スーパー暗視機能】
ドライブレコーダーは先端的なチップ結像技術を使用し、夜間環境でも優れた性能を発揮して、暗い場所でさえ精細な映像をはっきり録画します。しかも、ビデオ解像度1080pで、色彩が鮮やかでナンバープレートにもバッチリ見える綺麗な画質です。

【駐車監視と防犯カメラ】
駐車監視をONしたら、駐車の場合(パワーOFF)で衝突を検知して自動に記録します。動体検知をONしたら、待機状態(パワーON)で動体を検知して自動に録画します。

【G-sensor機能】
衝撃を感知した時、自動的に録画して上書きされないようにその映像を保護してくれます。

【上書き録画 】
SDカード内がいっぱいになると、自動に古いデータから上書きされます。

【 バックカメラ】
バックカメラの設置ルートは二つあります。ケーブルは5Mです、トラックには設置できません。

驚異の5000円台!

この価格でここまでの機能があったら、十分と思いませんか?

あまり機能を求めすぎると、高価になりがちです。

一番重要な目的は「事故映像を記録すること」です。その他の高機能は、カーナビに任せてしまいましょう。

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